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3月10日(日)三味線の音色と美意識〜今昔の音色の解説と演奏〜

3月10日(日)に刈谷市総合文化センターにて
三味線の音色と美意識〜今昔の音色の解説と演奏〜」というテーマで
演奏会を開催することになりました。

こちらは、刈谷市総合文化センターの舞台芸術活動支援事業に指定されています。

三味線は、400年の歴史があります。
幼少期から、三味線音楽に触れ、古い時代から受け継がれている曲に触れてきました。
その曲調や音色に包まれていると、安心感があったり、何か懐かしい気持ちになったりします。

しかし、教室を始めてから、民謡や端唄、小唄など古い曲を知らない人がとても多いと実感するのも現実です。
現代の日本で、聴きやすい曲、馴染みのある曲も、古い時代と比べて、変わってきていると感じています。
一方で、お稽古を通じて、三味線音楽を紹介すると「この曲が好き」「なんか楽しくなる」「次はこの曲を習いたい」と
興味を持ったり、「三味線の曲って、いい曲がいっぱいある」と言ってもらえることが多いです。
現代では、曲も聴き方、馴染みのある曲はそれはそれであるけれど、知る機会があれば
古い時代の曲のよさも感じてもらえるという実感があります。

今回は、江戸、明治、大正、昭和初期、現代と三味線の曲調がどう変わってきたのかを
時代ごとに、解説を交え、音色と曲を紹介していきます。
解説は、「三味線専門店 三萃園」店長の田中敏彦さんです。

三萃園では、縁あって古三味線の修理・復元をしてきました。
その中で、三味線を演奏させてもらい、様々な時代の三味線に出会いました。

明治初期の三味線の音色、大正時代の三味線の音色、そして現代の音色。
音色と共に、三味線の曲調も変わってきます。
曲が作られた時代によって、音色や曲調の違いがあります。

しかし、そんな変化を知る機会もなかなかありません。

みなさんに、知っていただく機会になればと思います。

是非、足をお運びください

■三味線の音色と美意識〜今昔の音色の解説と演奏〜
日時:2019年3月10日(日) 14時開演(13時30分開場)
場所:刈谷市総合文化センター 小ホール
料金:1,000円 ※小学生以上チケット必要

ご希望の方は、下記までご連絡ください
電話:0566−91−7535
メール:info@shamisen.ne.jp

三味線の美意識_刈谷市民たより


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by あかい紅葉  at 04:08 |  演奏・イベント |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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Author:あかい紅葉
30年の三味線や唄の経験を通じ、多くの生徒さんを指導する中でいろんな気づきがありました。その内容を少しでも共有できればと考えています。
また、地域のイベントの出演情報なども更新していきます。

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