FC2ブログ

4月22日(土)ランチタイムコンサートの様子

4月22日(土)のランチタイムコンサートの様子。
おかげさまで満席の中、コンサートを開催することができました。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
今回は、三味線経験者のお客様が多く、民謡をたくさん唄うことができました。
食後のリクエストタイムでは、津軽じょんから節、岡崎五万石やよさこい鳴子踊り、越中おはら節など民謡好きならではの選曲が面白く、こういうコンサートもいいなと感じました。
またみなさんから応援メッセージをいただき、
これからもがんばって行こう!と思います(^^)
写真は演奏後の記念撮影。


20170422まつらら
スポンサーサイト
by あかい紅葉  at 16:15 |  演奏・イベント |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

4/22 コンサート満席になりました

4月22日(土)ランチタイムコンサートがおかげさまで
満席となりました。

ありがとうございます。

不定期で開催しておりますので、また次回はこちらからご案内します(^^)
by あかい紅葉  at 14:54 |  演奏・イベント |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

4月22日(土)ランチタイムコンサート

<春のランチタイムコンサートのお知らせ>
「鳥肌が立った」
オーナーさんが三味線の音を聞いた時の一言です。それがきっかけでコンサートを開催することになりました。

ランチタイムコンサートです。少人数制ですのでお早めにご予約ください。

4月22日(土)安城市の「まつらら」
料金:3,000円 ランチ付き
ご予約は安城市のフレンチレストランまつらら、もしくはこちらのページよりメッセージをお願いします。
ビストロまつらら⇒0566-97-8049
※終了時間は目安です

ぜひ、お越しください(^^)


コンサート写真
by あかい紅葉  at 09:42 |  演奏・イベント |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

三味線は本来口伝ですー身体に任せるということ

ある生徒さんの体験です。

そのAさんは、とても真面目でお稽古中も「間違えないように弾こう」「ちゃんと弾こう」「先生に注意されないようにしよう」「先生に言われたことは全部覚えて帰ろう」ということに意識を向けていました。

お稽古の時は、口を真一文字に結び、歯を食いしばって呼吸をとめ、身体全体が硬く緊張しています。

私はいつも、「まず、深呼吸して」「力を抜いて」とお話をしますが、
深呼吸した後に、「はい!がんばります!」とまた力を入れてしまいます。

真面目なことは悪いことではありませんが、呼吸が浅いと音は広がりません。
また「ただ楽譜を間違えないで弾く」では音楽ではなく「運動」になってしまいます。

そんなある日のお稽古の時。
そのAさんが調弦をしていると、いつになく柔らかく広がった「いい音」がしました。
※通常、「いい」「悪い」の判断はしませんがここではあえて「いい音」と表現します

そこで、私は「Aさん、今日いい音だね」と声を掛けました。
するとAさんは、すごくびっくりした顔をしました。

そして、その後いつも通りのお稽古を始めるといつもと感じが違うのです。
「頭であまり考えていな状態」なことが分かります。
また、音の一つ一つが私のところまで届いてくるのが分かります。

Aさんにそのことを伝えると、
「実は、最近仕事がすごく忙しくて、しかもプライベートでもいろいろ大変で
体力的にも精神的にも結構参ってる状態だったんです。だから、さっき先生に『今日、いい音だね』と言われた時に
全然、練習できてないのに何で?そんなわけないと思ったんです。でも、先生と一緒に弾いたらいつもと感じが違うんです。身体が勝手に動くという感覚が少しだけわかりました。」

とおっしゃいました。

そこで、私は
「なるほどね。疲れすぎてて身体に力も入らないし、頭でも何も考えられないんじゃない?
だから、身体がゆるんで自分の身体にも響くし、頭で余計なことを考えずにできたんだね」と答えました。

そして
「これはすごく大切な感覚だし、お稽古の本質の部分。
これは長くお稽古を続けたからといってわかる感覚でもないんだよね。
逆に子どもなんかは最初からこの感覚があったりするし。でもこの感覚が少しでもわかったというのは
今の大変な状況のおかげとも言えるね。ただ、今の状況は身体的にも精神的にも不健康な状態だから
この状態のままが続くのはいいとは言えない。
健康じゃないとお稽古も続かないし、演奏も浮き沈みが激しくなるしね。
だから、健康な状態でお稽古の時に今日の感覚に近づけるように意識するだけでも、今までのお稽古とは
違ってくるんじゃないかな。」と話しました。

そして、その日のお稽古はAさんの「自分自身に音」に近づいている感覚がありました。

これは、いつも言っていますが「自分のことはわからない」のです。
だから、Aさんも自分では今の時点ではよくわかっていないと思います。
そして、時間が経つと元に戻ります。しかし、完全に元に戻るわけではありません。

少しずつ「自分自身の音」に近づいています。

この瞬間が、私がお稽古をしていて本当に嬉しく思う瞬間です。
by あかい紅葉  at 16:27 |  先生のひとりごと |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

三味線は口伝です その1

私の教室は、基本的に口伝で教えています。

口伝とは、先生の動きに合わせて真似ることで
身体に動きを覚えさせ、身につけていく手法です。

三味線は本来、口伝です。

口伝の妥当性は芸を習得した後にしかわかりません。
しかし、音楽は楽譜で学ぶものだという常識を学校の音楽の授業で学んでしまいます。
原則は良い師匠を見つけて「口伝で学ぶ」ことが大切です。

西洋式の方法は、楽譜を頭で覚えて身体に落とし込みます。
東洋式の方法は、身体に覚え込ませて頭で考えます。
身体に覚えさせるのは同じですが、習得プロセスが全く逆です。

学校教育が西洋式だからなのか、楽譜で覚えた方が楽という人が多いのも現実です。
しかしこの場合、楽譜にとらわれすぎてしまって、演奏中もメロディを感じるのではなく、
「次の音が何だったっけ?」
「間違えたらどうしよう」と考えてしまったり、舞台上で緊張のあまり楽譜が頭から飛んでしまい、
全然弾けなくなってしまう。
また、合奏時に他の人の音に気を取られて自分の音が分からなくなるといったことになりがちです。
身体から覚えていれば、頭で不安を感じたり、音が分からなくなってしまっても身体が勝手に動きます。
また一度覚えた曲を忘れにくいもの特徴です。

しかし、頭で覚えてしまうと、身体に任せられない人が多いのも事実です
(西洋式の方法でも、プロの演奏家はほとんどの人が楽譜を身体に落とし込む程の練習を重ねています)

頭と身体を一致させる一つの方法として、自分で楽譜を書くというお稽古も取り入れています。

ただ、初心者の場合、口伝が難しいという人もいます。

その場合は、まず楽譜から始めて三味線本体や三味線の音階、メロディ、リズムなどに
慣れてから、口伝に変えてみてください。

三味線は本来、口伝ということを忘れないで欲しいです。

by あかい紅葉  at 15:53 |  先生のひとりごと |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

4月5日(水)は三味線体験会です

三味線1ヶ月レンタル無料>
安城市のぼちぼちカフェにて、三味線体験会を開催します。
料金は1,400円(ドリンク付き)です。
4月は「さくらさくら」です。
また、参加後ご希望の方は三味線を1ヶ月無料にてレンタルすることも可能です。
三味線初心者の方が対象です。
実際に三味線に触れ、三味線の音を感じてもらえると嬉しいです。
また、体験後にはお飲物をいただきながら演奏を聞いていただきます。
ご参加の方は、ぼちぼちカフェ(0566−91−4851)にお電話いただくか、
info@shamisen.ne.jpへご連絡ください。
※定員10名のため、お早めにお申し込みください

みなさんのご参加をお待ちしております。
by あかい紅葉  at 16:37 |  演奏・イベント |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

3月25日(土)和の発声法&日本の唄体験会の様子

土曜日は「和の発声法&日本の唄」体験会でした。
西洋の発声法の違いと日本の発声法の違いをお話し、
実際に体験してもらいました。
そして、歌詞からどんな情緒を感じるか、どんな感情が湧いてくるか、何を思うのか、そしてその気持ちを込め方などをお話して
みんなで唄いました。
今回は、せっかくなので「春」を感じる曲で、みんなが知っている曲ということで「春の小川」を三味線に合わせて唄いました。
(私が好きな曲というのもあります)
今まで何となく唄っていた「春の小川」がいつもとは違って感じてもらえたようです。
1時間という短い時間の中でしたが、唄い終わった後、参加者のみなさんが何年も前から知り合いだったように、トークに花を咲かせている様子がとても印象的で、とても嬉しく思いました。
そして、とても楽しかったです。
日本人は、古くから「うた」をうたってきました。
「うた」という漢字だけでも、唄、歌、吟、謡、詩、詠など
たくさんの「うた」があります。
「うた」に気持ちを込める。
「うた」で身体を整える。
「うた」で作業を少しでも楽にする。
そして、「うた」で交流する。
そんな「日本人のうたごころ」を三味線とともにこれからも
伝えていきたいと強く感じました。
次回は、夏頃に「盆踊りの曲を唄おう」をやろうよ!という
お声をいただいてます。
またこちらのページからご案内します。
お楽しみに。

20170325和の発声法
by あかい紅葉  at 15:25 |  演奏・イベント |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

あかい紅葉

Author:あかい紅葉
30年の三味線や唄の経験を通じ、多くの生徒さんを指導する中でいろんな気づきがありました。その内容を少しでも共有できればと考えています。
また、地域のイベントの出演情報なども更新していきます。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

あし@
FC2カウンター
月別アーカイブ