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「地に足を付ける」

「地に足を付ける」という言葉があります。
生徒さんとのお稽古の様子を見ていると、自信がない時、不安な時、間違えた時などは足がだんだん浮いてきます。

すると重心がブレ、呼吸も浅くなり、余計な力が入って、音
弱々しくなったり、荒々しくなったり、ツボがずれたり、リズムが崩れたり、演奏が全体的にうわずったようになります。

その時の気持ちが身体と音に現れます。

そんな時は、深呼吸をして足をしっかり床につけてもらいます。
場合によっては、全くお稽古に関係のない笑い話をしたりします。

すると、同じ曲でも音が落ち着いて来たり、急に音が明るくなったり、リズムが安定することがよくあります。

生徒さんの表情も変わってきます。

三味線は手を動かして弾きますが、足も大切です。

「地に足を付ける」言葉通りですが、大切な一言です。
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by あかい紅葉  at 11:44 |  気になるひとこと |  comment (1)  |  trackback (0)  |  page top ↑

感情が邪魔をする

このコーナーでは、日常の中で見つけた⼼に留めたい一言を紹介します。
記憶している⾔葉で書いてますので、若干⾔葉があるかもしれませんがご容赦ください。

「感情が邪魔をする」

これは、美輪明宏さんが以前、NHKで話していたのを要約してみました。
人間には他の動物と違って「感情」があります。
でも、それが時として、判断を狂わせることもある。
また、感情が物事を進める邪魔をすることがあるという様な意味で話していました。
これは、三味線や唄のお稽古でも重なる部分があるなと感じ、ご紹介します。

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by あかい紅葉  at 16:43 |  気になるひとこと |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

1日の舞台は、100日分の練習に値する

このコーナーでは、日常の中で見つけた⼼に留めたい一言を紹介します。
記憶している⾔葉で書いてますので、若干⾔葉があるかもしれませんがご容赦ください。

「1日の舞台は、100日分の練習に値する」
これは、森光子さんの言葉だそうです。
森光子さんと言えば、放浪記の公演回数が2,000回を超えることが印象的ですね。説得力があります。
テーマ: 和風、和物、日本の伝統 -  ジャンル: 趣味・実用
by あかい紅葉  at 12:22 |  気になるひとこと |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

「芸は人なり」

このコーナーでは、日常の中で見つけた⼼に留めたい一言を紹介します。
記憶している⾔葉で書いてますので、若干⾔葉があるかもしれませんがご容赦ください。

「芸は人なり」

この言葉は、いろんな人が言っている言葉ですが、以前TVで落語家の先代の柳家小さん氏が
座右の銘として語っていたのがとても印象的でした。

by あかい紅葉  at 10:14 |  気になるひとこと |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

親指を描きたいなら、その周りを描け

このコーナーでは、日常の中で見つけた⼼に留めたい一言を紹介します。
記憶している⾔葉で書いてますので、若干⾔葉があるかもしれませんがご容赦ください。

「親指を描きたいなら、その周りを描け」
私がとても気に入っている言葉です。
これは、もともとは誰の言葉なのかわかりませんが、この言葉は多くの人が使っていますね。

いろんな解釈が出来ると思います。三味線民謡に言い換えるとどうなるか考えてみるといいかもしれません。
by あかい紅葉  at 11:11 |  気になるひとこと |  comment (1)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

あかい紅葉

Author:あかい紅葉
30年の三味線や唄の経験を通じ、多くの生徒さんを指導する中でいろんな気づきがありました。その内容を少しでも共有できればと考えています。
また、地域のイベントの出演情報なども更新していきます。

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